債務者が闇金からの取り立ての電話

闇金の取り立ての恐ろしさは生半可なものではありません。債務者が闇金からの取り立ての電話がかかってきたときに、厳しい口調に苦慮して携帯電話の電源を切ると、闇金は返済を拒否したと判断します。そうなると、次は家族などにも闇金から連絡が入り、執拗に返済を迫ります。それでも支払いが滞ると、今度は債務者の子供に狙いを定めるという暴挙にすらでます。小学校低学年の子供に対しても、登下校時を狙って声をかけてきて、親に借金を返済するよう伝えろと迫ります。こんな姿を同級生に見られたら子供がいじめに遭う可能性があります。このように返済が滞ってから、闇金はその本性を表します。闇金業者の目的は、少額でも構わないので債務者からとことん搾取することにあります。闇金からお金を借りる人は、普通の方法ではお金を調達できないほど困っている人ですから、たった数万円の利息でも、正規の利息よりも法外に高いため、かなり重くのしかかってくるのですが、そのうち元金の何倍もの金額を支払っていることにも気づかなくなります。それこそが闇金業者の狙いであり、少しでも返済が遅れようものなら、あらゆる手段を使って厳しい取り立てに徹してきます。取り立ては卑劣な行為ですが、単にしらを切っていると債務者本人だけでなく、身内が危険にさらされることを覚えておくべきでしょう。

お金にルーズな人

お金にルーズな人。それが闇金で借りる人の特徴です。物欲が抑えきれなくて欲しいものをすぐに手を出してしまう人が闇金の利用に走るといわれています。闇金を利用して二進も三進もいかなくなり多重債務者になってしまうと、闇金業者の格好のターゲットになり、自転車操業を繰り返すことになってしまいます。正規の貸金業者はこういう借り入れの多すぎる人には貸してくれないので、返済のためにまた、闇金業者に手を出してしまうことになってしまうのです。お金に我慢できない人で、見栄っ張りで、いい格好をしたがり、贅沢をしたいという単純な人が利用者に多いという特徴があります。つまり金銭感覚が狂ってしまっているのです。お金も無いのに見栄を張り、借金することで自分の体面が保てたことに満足し、同じことを繰り返します。すなわち無責任でだらしがなく、調子がよくて外面が良いだけで、現実を直視せず、お金に逃げている人が闇金で借りる人の特徴です。闇金からよくお金を借りる人は、明日返すからちょっとだけ貸して、というのが口癖で、月末になるといつも見えない何かに脅えています。また、何か問題があるすべて世の中のせい、他人のせいにする人が多いです。このようなことを続けていても出口は見えません。

闇金業者から借りる方法

闇金業者から借りる方法はとても簡単です。しかし、いくら闇金とはいえ、借りたいだけ融資してくれるわけではありません。全く信用も担保もない人間に対して、初回から高額な貸付をするのは闇金にとってもリスクが高すぎます。不思議なことですが、闇金であってもこの点には意外に慎重であり、一般に最初は5万円程度を貸し付けるのが相場といわれています。この段階でもっと貸してほしいと融資額の増額を望むと、更に利息が高い闇金が紹介され、紹介手数料として20%を搾取するようなこともあるようです。闇金から借りる方法について、夕刊紙の広告などにはよく最初から低金利で500万円までなら借りられる、というような甘いうたい文句が記載されていますが、実際にそこまで融資を受けられることは絶対にありません。高いところでも、せいぜい20万円が限度でしょう。闇金からの借金はとても手軽で驚くほど簡単に借りられますが、闇金業者間で個人情報がばらまかれる恐れが高いと思っておいた方がいいです。個人情報が業者間で一度売れられてしまうと、毎日のように色々な闇金業者から連絡が入るようになります。自己破産などで債務整理すると、すぐに、お金を借りませんか、と闇金から連絡が入るらしいのですが、これは明らかに自己破産者の個人情報が闇に流出している証拠です。一旦、そうした情報が出回ってしまうと、闇金からの融資を完済しても、後から勧誘が付きまとうことになります。だから闇金から借りるのはやめておいた方が身のためです。

闇金業者は

闇金業者は、公然と違法にお金を貸しているので、それ自体立派な犯罪ですが、借りる方も全く間違っていないとは言い切れません。違法行為を行っている闇金の方が悪いですが、ニーズがあるからそのような商売が成り立つのであって、違法業者から借りる方にも問題があるのは事実です。最近では自己破産という言葉が当たり前のように聞こえてきますが、かつてはそんなにしょっちゅう聞くことはなかったはずです。闇金に手を出した人の大半は、最終的には自己破産せざるを得ないという現実に直面することになります。要するにそうなってしまうまでお金を借りるというのは、業者のせいではなく自己責任と言わざるを得ません。キチンと自己防衛の手段が出来ていないから、生活が破たんするのです。引っかかる人間がいなければ、闇金も成立しません。闇金のような悪質な業者は、世間の人々が賢くなって、闇金から借りることを止めれば、関わる人間がいなくなっていきます。闇金の利子がとてつもなく高いことは、世間一般の人々は重々に承知しているはずです。それを分かっていて借りるわけなので、単に審査せず簡単に貸してくれるから借りる、という安易な気持ちで借りる方が間違っているのは当然です。本当に生活に困っている人よりも、ギャンブルや自分の欲しいものを闇金で借りながら、返せなくなって泣きつく人達の存在こそが問題なのではないでしょうか。

闇金からは借りないのが一番

闇金からは借りないのが一番ですが、どうしても闇金から借りなければならない場合、次のことを頭に入れておくべきです。それは、闇金は犯罪だからと言って軽々しく思わないということです。闇金から借りる人の中には、闇金が犯罪者の集まりだということを逆手にとって、返すアテもないのに平然と借りまくって踏み倒そうとする人がいます。闇金もその辺はよく分かっていて、自分が犯罪者であることを重々承知しながら、お金を貸しているので、踏み倒されるリスクが高いことも承知しています。また、犯罪者の集まりだと思って気軽に借りる人がたくさんいることも分かっていて、それを闇金側も逆手にとって利用しています。だから闇金から借りる場合、決して安易な気持ちで手を出してはいけないのです。また、闇金業者のターゲットは、多重債務者や自己破産者など普通の金融機関から借り入れができない人です。新聞広告や街頭で配布されるチラシなどでは、即日融資OK、低金利融資など、甘い文句が躍っています。しかし、小口の金額3万~5万位で融資しても返済期間は一週間から10日ぐらいの短期に設定されており、また、融資金額が低くても、とんでもなく金利が高かったりします。もともと資金繰りに困っている人が借りるわけですから、小口の金額でも結局返すことができないようになり、他の闇金業者からまた借りるといった悪循環に陥ってしまいます。闇金から借りる時は、ある程度、返済見込みが立てられる額を借りるようにし、決められた期間内にきっちり返すようにしなければ大変なことになります。

Japanese Yen

審査通れば簡単に消費者金融からお金を借りる

今は審査さえ通れば簡単に消費者金融からお金を借りることができる時代になってきています。かつてサラリーマン金融と言われていた時代のグレーなイメージではなくて、金利は利息制限法によって上限が決められていて、貸金業の資格を持った金融業者でないとお金は貸してはいけないことになっています。しかしこのような決まりを守らずに営業するいわゆる闇金業者といわれる業者から間違って借りると大変なことになってしまいます。私もかつてお金が足りないときに、そうとは知らないまま闇金業者からお金を借りたのですが、返済できないでいたら、とんでもなく大変な目に会いました。最初は匿名の電話でのしつこい催促が何度もかかってきて、私も最初は無視をしていたのですが、闇金業者は、借りる時の書類に書いてあった、兄弟にも同じような電話をするようになったのです。兄弟を通して私に返済を迫ると言う強硬手段に出たのです。兄弟は「何やってんの!」とあきれていましたが、とても心配してくれて、司法書士に相談するよう教えてくれました。その結果、わたしも兄弟も嫌な思いをすることはなくなりました。

闇金業者というのは

闇金業者というのは、そもそも違法な商売をやっているわけですから、自分達の存在を公にはしていないのです。電話で名乗る名前も匿名と考えた方がいいと思いますが、借りた相手の個人情報は、貸す時に相手にきっちりと知られてしまっているので大変です。私は実はギャンブルにハマってしまって、お金が足りなくなってキャッシングからの借金をしたのですが、それも借り過ぎて返済できなくなくてブラックリスト入りし、どこのキャッシング会社の審査も通らなくなったのです。スポーツ新聞などでキャッシングしてくれる会社を探していると、意外に私のような条件でも貸してくれる会社があって安心。実際に直ぐにお金を貸してくれましたが、請求書を見てびっくり。法律制限を大幅に超えた違法な金利でした。すぐ返せばよかったのですが、期限が過ぎても返さないでいると電話での厳しい督促が毎日会社にまで掛かってくるようになってしまい、私は仕方なく周りの人間に居留守を頼んだりしたのです。知り合いに相談したら、司法書士に相談した方が良いと分って、司法書士に代理人になってもらい全ての交渉をお任せしています。

闇金業者は違法であることを承知で営業

闇金業者は違法であることを承知で営業しています。だから知らないままに闇金業者から借りてしまって、返せない場合は、かなり厳しい取り立てで迫ってきます。相手も返済して貰わないと貸したお金が戻ってこなくなり、今度は自分が大変なことになってしまいますので、何が何でも取り立てようとします。だいたいが無理やりで単純な行動に出てくるのです。まず相手が予定通り返済できないとわかるとすぐに電話でのしつこい催促が始まります。この場合には掛けた相手が本当に誰なのか分らない形で掛けてくることが多いようなのです。なぜならもしこちらが、電話内容を録音しておくと、その内容を元に相手を訴えることもできるからです。次の取り立ては、直接家に押し掛けたり、場合によっては、会社にくるといった実力行使です。仮に会社に闇金業者が訪れて、上司や同僚の前で請求されたら、借りた人間の社内での立場や信用がなくなるから、それを嫌がるのを分かっていて、そのような行動にでてくるのです。どうしてこんなことをするのかといえば、そもそも闇金業者は違法な存在ですから、貸したものを相手から何が何でも強引に取り立てるしかないのです。こういう相手に素人一人で挑むのは無理がありますので、法律を扱えるプロの公証人となれる司法書士に任せた方が良いのです。

貸金業国の許可受けずに営業

貸金業としての国の許可を受けずに営業し、法が定めるよりも高い金利でお金を貸しつける業者を一般に闇金業者と呼びます。闇金業者はとても怖い存在として知られています。よくテレビドラマなどで「払えないならカラダで払ってくれ」「腎臓を売って払え」なんていう場面がでてきます。実際にお金がないときに電話すると簡単に貸してくれるので、とてもいい人のように誤解する人もいます。闇金と知らないまま借りてしまうと、順調に返済できるよりも、トラブルに巻き込まれていくことが多いようです。ドラマでは、直接家や職場に押しかけて来て、強硬に返済を迫る場面があります。これはドラマだけの話ではなく、実際に闇金業者は、借金の取り立てに強硬手段もとってきます。彼らは借りた本人だけでなく、自分の家族に返済を求めてくることもあります。借用書の文章の中に本人が払えない場合には、家族が代わりに支払うなんてことがいつの間にか書いてあって、その文書を盾に家族にでも返済を求めてくることもあるそうです。このような場合であっても、闇金業者の貸し付けは違法ですから、借りた側としては、違法性を徹底的に追及することで交渉することができます。ただし自分自身で解決しようとしてはいけません。必ず法的な立場を持った司法書士などに任せた方が良いのです。司法書士が代理人として闇金業者との交渉に当たることで、解決に近づいていきます。

どうしてもお金を借りる

どうしてもお金を借りる必要がでてきたとき、国の許可を得ている貸し金業者じゃない闇金業者と知らずに間違ってお金を借りてしまい、とんでもない金利をふっかけられて返せなくなってしまうと大変なことになります。普通の金融機関では、お金を借りた人が貸せない場合は、法的な手段を踏んで請求してくるだけでなく、返済猶予など返済に向けた相談に応じてくれます。高金利や無資格で違法営業を行う闇金業者は、まともな取り立て手段を使っていては取り立てができないので、かなり強引な取り立てをしてきます。借りた相手として最も困るのは、勤めている会社へ直接押しかけるといった実力行使にでる場合があることです。もし闇金業者が勤め先に押しかけてきたら大変ですよね。自分が闇金業者から取り立てを受けている事実を会社の上司や仲間が知ったら、自分の信用は完全に失墜していまいますので、そこまで相手が強硬にでてこないようにするための対応策が必要です。闇金業者からの取り立てに自分だけで対応しようとするのは難しいので、法律を扱える立場の弁護士や司法書士に相談する方法があります。弁護士や司法書士に相談すると、借主の代理人として、闇金業者との交渉の全てを行ってくれます。相手も違法なことは分かっているわけですから、法律の専門家が交渉に立つことにより、会社へ直接取り立てにくるような手荒い真似はしないようになるでしょう。